Seem Seem

妊活初期に夫が「Seem」の結果を受けて病院に行き、 「男性不妊」が判明した夫婦のケース(後編)

「Seem」のおかげで、効率よく不妊治療に進むことができた

子どもを授かった今ふりかえって、「Seem」を使ってよかった点は?

夫:一言で言えば、早く妊娠まで辿り着くことができたこと。子どもをつくろうって決めてから実際にできるまでが、結果的にはすごく短縮できました。「Seem」を使って、自分の精子に異常があるということがわかってすぐ治療を始めたので、「なかなか子どもができないね~」みたいな期間がなかった。無駄のない不妊治療に進むことができたのは、「Seem」のおかげだと思っています。

妻側からは、「Seem」についてどう思いますか?

妻:一般的に不妊に悩むカップルは、まず女性側が積極的に病院に行って、けっこうつらい検査を受けて、原因があるかどうかを調べると思うんです。けれども私たちの場合は、「Seem」のおかげで夫側に原因があるかもしれないと最初にわかりました。時間的なこともそうですが、苦痛をともなう検査を受けるというプロセスを省くことができたのは、女性の立場からするとありがたいと実感。そのぶん、金銭的な負担が少なく済んだのも大きなメリットです。

「Seem」の使用には、ほかにどんなメリットがありましたか?

夫:もし「Seem」を使っていなければ、「なかなか子どもができないね」といった悩みやストレスがきっとあったと思うんです。それが原因で、妻と衝突していたかもしれません。けれども実際は、それこそ自然に妊娠したかのように「計画どおりに子どもができてよかったね」という感じです。「Seem」を使用したからこそ、二人ともノーストレスでここまでこられたと思っています。

妻:妻の立場からすれば、夫に原因があるというのがわかって、本人も覚悟を決めて治療を始めてもらえたのがよかったです。それに、自分の両親や夫のご両親に話したときも、「ああ、そうなんだ。でも、治療する方法があってよかったね」と、すぐに理解してもらえましたし。

治療中から、お互いの両親には報告をしていたんですか?

夫:はい。早い段階で不妊治療をしていることを話しました。診断を受けた直後に、「そういう状況なので、治療を始めます」って。妻のご両親に心配をかけないためにも、「はっきり原因がわかっていて、治療の方向性もしっかり決まっているのでご安心ください」ということを、早めに伝えておいたほうがいいと思ったんです。

精子の状態を早く知ることは、ライフプランニングを行ううえでも重要

子どもを授かることができた喜びを聞かせてもらえますか?

妻:早くできてよかったな、というのが率直な感想です。受精卵の頃からエコーで目にしているので、それが無事赤ちゃんに育って生まれてくる姿を早く見たいですね。

夫:生まれてくるのが、楽しみで仕方ありません。関わっている期間が長いというか、不妊治療のおかげで育っていく過程を普通の人以上につぶさに見てきました。ですから、子育てをしているわけではないんですが、既に愛着もあるし、早く生まれてきて一緒に遊びたいなとワクワクしています。

最後に、妊活を始めようと思っている夫婦にメッセージをいただけますか?

夫:私のケースからもわかるように、男性は少しでも早いうちに自分の精子の状態を確認しておいたほうがいいと思います。妊活を始めようと思っている方だけでなく独身の方も、もっと言えば10代の若い方も。10代のうちに自分の精子の状態を把握できていると、たとえば精子に問題が発覚した場合、「早く結婚して不妊治療に備えたほうがいいかも」など、その後のライフプランも立てやすいと思います。

妻:子どもをつくることに対して女性のほうが前向きで、病院にも女性が率先して行くのが一般的だと思うんです。いっぽう男性は、自分に原因があるとは思ってない方がまだまだ多いのが現状。まわりでも、「病院にも行ってくれないと思う」と悩んでいる奥さんが少なくありません。けれども、「Seem」だと家で気軽に精子の状態をチェックできるので、「やってくれない?」って言いやすいと思います。いきなり病院に連れて行くとなるとハードルが高いので、その一歩手前の手段としてぜひ「Seem」を使ってみて、と伝えたいですね。

妊活初期に夫が「Seem」の結果を受けて病院に行き、 「男性不妊」が判明した夫婦のケース(前篇)
画面イメージ